杏子の日記

算命学☆タロット☆ウチュウジン的つぶやき
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おばあちゃんの話・その2

前回の話の続き・・・

おばあちゃんは私が結婚してすぐのころ亡くなりました。

おばあちゃんは特に晩年に運が悪かった。
年を取ってからの不安定な、身の置き所がない暮らし。
心配の種は自分の息子(私の父)。
当時まだ二十代初めの私の目には可哀想でしょうがなかった。
人はどんな人も人生を総決算すれば幸せと不幸せはプラスマイナスゼロになるのでは?と思っていたけどどう見てもおばあちゃんはマイナスのほうが大きく見える。人の運は公平ではないの?とか考えてました・・・


おばあちゃんは土佐の超山奥で生まれ育った人なのですが、その辺では稀に見るほど頭がよかったらしく、若い頃は医者になろうと京都の学校に行っていたらしいのです。
明治の終わりに生まれた人で兄弟も多い裕福じゃないど田舎の家から、いくら優秀とはいえ女の子を医者の学校に行かせることは当時とんでもないことだったと思います。
でも結局はあとすこしで卒業できるというところでどうしてもお金が足りず首が回らなくなって退学したそうなんです。

このくらいの年の方たちは戦争もあったし苦労した人たちが大勢いたと思うけど、おばあちゃんの可哀想なところは「頑張ってきたことが実を結ばない、結果が悪い」なのでしょうか・・・
(特に子供がうまく自立出来ないと頭を抱えることになりやすいと思う。でもこのケースが身内で頻発している気が・・・家系って怖いです)

今命式を出してみてみると、う~~ん、そんなにハードじゃないんだけどなあ、って感じです。でもこれが夫がいて、子供がいて、お嫁さんがきて孫が生まれてと見て行くと色々化学変化を起こすようです。


本人はどんなふうに自分の人生を思っていたのかと考えたりもしますが今はもう本人に聞けません。
色々想像してみましたがやっぱりわかりません。
運がいいとか悪いとかってなんだろう・・・
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